小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
今回陳情に手を挙げられた方は65歳以上の方も多く,健康づくりの一環として,生きがいづくりとして活動をされています。保健センターも関わるであろう,小松島市が進めているガバメントピッチ,小松島市はモテシニアの創出と,全国にうたいましたよね。様々な生きがいづくり活動を推進していくはずですよね。高齢者の皆様の後押しとなるのではないですかね。
今回陳情に手を挙げられた方は65歳以上の方も多く,健康づくりの一環として,生きがいづくりとして活動をされています。保健センターも関わるであろう,小松島市が進めているガバメントピッチ,小松島市はモテシニアの創出と,全国にうたいましたよね。様々な生きがいづくり活動を推進していくはずですよね。高齢者の皆様の後押しとなるのではないですかね。
また、今年度も乳幼児期からかかりつけの歯科医を持っていただき、一生を通じた健康づくりにお役立ていただくため、生後8から9か月のお子様に町内歯科医療機関で使用できる乳幼児歯科健診及びフッ化物塗布受診票をお送りしていますのでご活用いただきますようお願いいたします。 次に、平成22年度より実施しておりますブックスタート事業についてご報告いたします。
本市におきましても,この理念に基づき,国や徳島県の定める計画等を参考にしつつ,スポーツを通じた健康づくりや地域コミュニティーの活性化に取り組むとともに,遊び,レクリエーションを通じて,市民の健康づくりや生きがいづくりに寄与し,市民の皆さんが充実した社会生活を営むための環境づくりの推進に今後とも努めてまいります。
1つ目といたしまして,先月20日,本市と岡田企画株式会社との間で,スポーツによる元気で健康な地域づくりの推進や市民サービスの向上を図ることを目的に,健康づくりに関する連携協定を締結いたしました。同社は県内各地においてスポーツクラブを運営するほか,各種スポーツ教室の開催や出張運動指導等を行っております。
また、乳幼児期からかかりつけの歯科医を持っていただき、一生を通じた健康づくりにお役立ていただくため、8から9か月となる乳児に歯科健診及びフッ化物塗布の受診票を交付しご活用いただきたいと考えております。加えて、子育て世代包括支援センターひだまりでは、保健師または助産師が妊娠中から子育て期まで継続した相談支援を実施しております。
コロナに打ち勝つ免疫力向上事業では,長引くコロナ禍における健康づくりの一環として,運動の習慣がない方でも,積極的に散歩を楽しめるよう,お散歩アプリを開発いたします。たぬきめぐりなどの観光名所や,指定緊急避難場所巡りなどのコース設定を行い,併せてコース動画を作成することで本市のPR及び防災力向上にもつなげてまいります。 次に,未来への活力を育むまちづくりについてであります。
石井町は、内視鏡検査を除き、全てのがん検診を町民の健康づくりのため無料で実施しております。これは、いつも言っておりますが、他の市町村ではやっていないことなのです、石井町だけです。河崎課長をはじめ健康増進課の皆様は、昨年からコロナウイルス感染症のため、業務も多忙になって大変だろうと思いますが、引き続きどうかよろしくお願いを申し上げます。ありがとうございました。
◎ 吉見委員 健康づくりのつどい事業90万円が,215ページにないのは中止したのでしょうか。 ◯ 加藤保険年金課長 先ほどの説明もさせていただいたのですけども,新型コロナウイルス感染症拡大防止のため,開催中止となっております。
さらに、記念品に応募することやテクとくの協賛店で特典を受けることができ、楽しくお得に健康づくりができる内容となっております。 令和元年度の健康マイレージ単独事業の参加者は129人でしたが、コラボ企画を実施した結果、令和2年度は222人の参加者があり、93人増加いたしました。
今後は,同社の知見やノウハウ等により御助力をいただきながら,健康づくりに関すること,がん対策に関すること,感染症対策に関すること,企業経営者の健康増進に関することについて連携して取り組んでまいります。 また,協定締結に併せて,私の地元応援募金として,同社及び同社従業員の皆様から,41万3,500円の御寄附を頂きました。
また,当該公民館におきましては,新体制後,自主防災組織の発足や,健康づくりとして夏休みのラジオ体操,公民館区内の清掃活動など,多岐にわたる公民館活動を行っておりまして,地域,家庭,学校の連携によりまして幅広い地域住民の方が参画した取組を進めてございます。
具体的な取組については、まず、徳島県との連携により、秋以降、市民向けの講演会を開催し、フレイル予防に係る市民意識の醸成を図るとともに、専門職向けのフレイルトレーナー養成講座や地域の健康づくりの担い手として活躍いただく市民向けのフレイルサポーター養成講座を開催し、フレイル予防推進の担い手の育成を行います。
ウイズコロナ・アフターコロナを踏まえた対応といたしましては、この医療提供体制を維持しつつ、本市の医療提供体制に関する基本方針である鳴門市健康づくりの推進と地域の医療を守り育む条例の中に定められている市民・医療機関・市の役割分担を基本としながら、新型コロナウイルス感染症への対応に関する視点を加えた取組を実施していけるよう連携を進めていきたいと考えております。
総務部長 川 原 正 治 君 企画財政部長 清 水 カズ子 君 環境福祉部長 滝 川 重 夫 君 福祉事務所長 大 西 利 恵 君 産業観光部長 松 本 俊 明 君 建設部長 滝 本 康 昌 君 教育次長 宮 岡 浩 司 君 総務課長 久 保 直 樹 君 秘書人事課長 高 井 貞 行 君 危機管理課長 山 下 慎 二 君 健康づくり
また、今年度は乳幼児期からかかりつけの歯科医を持っていただき、一生を通じた健康づくりにお役立ていただくため、町内歯科医療機関で使用できる乳幼児歯科健診及びフッ化物塗布受診票をお送りしておりますのでご活用いただきますようお願いいたします。 次に、児童福祉関係についてご説明申し上げます。
また、今年度は乳幼児期からかかりつけの歯科医を持っていただき、一生を通じた健康づくりにお役立ていただくため、町内歯科医療機関で使用できる乳幼児歯科健診及びフッ化物塗布受診票をお送りしておりますのでご活用いただきますようお願いいたします。 次に、児童福祉関係についてご説明申し上げます。
◆5番(竹内義了君) ぜひ早い対応をお願いしたいと思いますし、話は変わりますけれども相当商工政策部門、それからワクチンを担当する健康づくり課など非常に激務だろうというふうに思います。そうした意味では、人的な配置も十分検討していただいて、できる限りの対応を図っていただきたいなと思います。 大規模災害のときには、前倒しで人の雇用もやったように思っています。
市民の方が外の空気を吸いながら気軽に体を動かしてもらうことにより,気分転換や健康づくりにつながっていくと感じます。先日行われたウオーキング行事では,催しに参加した会員の方が,日峯山からの眺望を楽しまれたとの話も伺っております。健康増進に向けた運動といっても様々な方法があると思います。
併せて,介護予防は高齢者になってから考えるのではなく,市民の皆様お一人お一人が早期からの継続した健康づくりや生活習慣病予防を行うことが重要となります。 他人ごとと捉えず,市が実施いたします各種健診等を受けていただくことにより,定期的に御自分の身体の状態を把握し,健康づくりに取り組んでいただきたいと考えるものであります。
本市においては、これまでのスポーツ振興や市民の皆様の健康づくりへの取組のほか、平成30年度よりスポーツを産業として捉え、スポーツ大会や合宿を積極的に誘致・開催するなど、スポーツを通じた地域活性化に取り組んでいるところであります。